一昨日、なんか右目の下に違和感がある?!
と思いました。
鏡で見てみると、右目の下がピクピクと痙攣しています!
!!!?となって、ネットで検索しました。
【顔面神経痛】
①顔の血管が目の下の神経に干渉する事で起きる痙攣。
②疲労やストレスが原因の痙攣。
うーん、心当たりがあるのは②かな?
子供の頃から、疲れたり寝不足になると右目だけ二重になったりと、昔から疲れが右目の周りに出やすいTORIOTTOです。
確かに最近睡眠が不規則になっていましたし、疲労が蓄積している感じはありました。
HAMさんと一緒に、パーっと旅行に行ったり、居酒屋でプハーッ!もやっていないので、ストレスも溜まっているのかもしれません。
【治療法】は、
①の場合、放っておくと痙攣の範囲が拡がり、痛みを伴う様になるので、医師による治療が必要。
②の場合、とにかく休む事。
【人は見たい現実しか見ない。信じたいものしか信じない。】
TORIOTTOを名乗っていますが、私も人なので、見たいものしか見ない様にしているのかもしれません。
マスクによってずっと顔面を圧迫されていますし、本当は①なのかもしれませんが、肩凝り等全身の疲労を感じるのも事実です。
とりあえず一昨日は早めにお風呂に入って床に着く事にしました。
寝床に入っても明るい液晶画面を見たりせず、日付の変わらない内に眠る様にしました。
翌朝、寝起きからしばらくは、痙攣は治まっていました。
やった!と思いましたが、仕事の疲労が溜まってくる時間になると、またピクピクします。
昨日も早めに眠りました。
今朝はより疲れもすっきりとれた感じがしますし、痙攣も治まっています。
やっぱり睡眠は大切です。
顎の下の吹出物の痕も小さくなっています。
栄養は、はっきり言って足りています(笑)
摂取した栄養を効率良く身体の細胞に行き渡らせる為にも、きちんと眠らないといけないなと思いました。
それが、作ってくれたHAMさんに報いる事にもなります。
ブログを始めて、
ブログを書くのが楽しくなって、深夜まで作業をしている事もありました。
普段このブログで【危険】だなんだと言っておいて、私自身少し依存気味になっていたのかもしれません。
【ストレス】に関しては、
楽しい!と思う事をするのが一番良いと思います。
街も少し明るくなって、近所でも、三井系のららぽーとやアウトレットなんかも再開し始めた様子です。
何処そこに出かけたいね。
と言う会話も増えた様に思います。
しかしこの、緊張が解けてきたタイミングが一番、体調不良が起きやすいのも事実です。
繁忙期が終わった頃に病気になったりとか、よくあるあるです。
気をつけないといけません。
TORIOTTOだけの問題ではありません。
若くはない事を認めて、ある程度ゆったり、ある程度刺激を与えて、健康を維持しなければいけません。
もちろん①の可能性も考慮して、回復しない様なら病院に行かないといけません。
こんな状況だからと、病院を避けているというのもあります。
しかし、それを自分の都合の良い言い訳にしてしまっているのかもしれません。
ストレスに関しては、さほど感じているとは思えないのですが…在宅勤務でもありませんでしたし。
しかし、居酒屋で生ビール!も飲んでいませんし、旅行にも行けていないのは事実です。
嗚呼、台湾に行ってマッサージ受けたいなあ…。
不思議と旅行に行った時は疲れても身体の不調にはならないんですよね。
身体が不調を訴えるのは仕事の疲れだけ(笑)
案外、見たいものしか見ようとしないのは、頭だけで無く身体もそうなのかもしれませんね。
冗談はさておき、上記の事から判るのは、不調に繋がる疲れと、ストレスとは非常に密接な関係があると言う事。
同じ運動や作業をしていたとしても、楽しいと感じるか、しんどいと感じるかで、後々の疲れ方が変わります。
出来るだけhappyに生きようとするのは、何も自分の為だけでは無く、家族や周りの人の為でもあるんですね。
良い感じに【遊びの上手い大人】になりたいものです。
そう言えば昔から、どちらかと言えば早く歳をとりたいと思っていた方でした。
回らない寿司屋に一人で入れる貫禄(笑)に憧れていました。
童顔のせいもあったのでしょう。
舐められやすいとか言う男の子的な理由もあったのかもしれません。
実際に大人になってみると、その方が都合が良い事も多いのが分かるのですけどね。
仕事は遊びじゃないと言われますが、
ある程度は楽しくやらないと、結局は身体を壊して仕事に穴を開ける結果になってしまいます。
度を超えた無理や我慢は、誰の為にもならないという事は確かでしょう。
TORIOTTOも、身体からの声をきちんと聞いて、心身を癒さないといけませんね。
皆さんもご自愛を。
追記:
今正午を過ぎても痙攣は起きていません。二日間の早寝が効いたのなら良いですね。
今日もなるべくそうしようと思います。